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健康志向で好き嫌いの少ない人が長生きできるとは限らない

健康志向の目的と要旨

健康志向とは、健康な生活を送るために栄養バランスのとれた適正量の食事を取る食生活を送ったり、身体機能を維持し健康を促進するために運動を生活習慣に取り入れたりすることを目指したものであり、端的に言えば健康を重視した生活を送ることを心掛ける事を指します。

健康志向の目的は健康を維持促進することにより、可能な限り長く生きながらえ、寿命を延ばすことや健康を保ちながら自分自身の力で生活を維持することができる期間である、健康寿命を引き延ばすことであることから、若年層にはあまり気にされない傾向にありましたが、近年は健康ブームも手伝ってか、健康志向の生活を始める時期が早い方が効果的であると認知され、若年層でも増加傾向にあるようです。

好き嫌いは健康の大敵

健康志向を生活の中に取り入れるのを阻むのは、食への嗜好と運動習慣の欠如で、いずれも後天的に改善に取り組むために相応の努力を要することもあってか、健康志向の生活を送るのを邪魔する最初の関門となりやすいものですが、健康な生活を送るためには避けて取ることはできません。

特に、食への嗜好の偏り、すなわち食べ物の好き嫌いは健康の大敵で、単純に好きではないだけなら問題になりませんが、嫌いな食べ物は食べないというスタンスをとって、なおかつ、栄養素の不足を補うことも食事に含まれるカロリーも顧みることなく生活を継続していると、新型栄養失調のようなカロリーは十分でも栄養が足りない状態を招きかねず、健康にとって非常に悪影響です。